地方圏では人口減少・高齢化により、地域づくりの担い手不足という課題に直面していますが、地域によっては若者を中心に、変化を生み出す人材が地域に入り始めており、「関係人口」※とされる地域外の人材が地域づくりの担い手として活躍していくことが期待されています。
また、全国の「関係人口」は2,200万人との推計結果※※が国土交通省から6月27日に公表されました。2021年の同調査では、1,827万人と推計されていたことから、増加傾向にあると示唆されています。
今回の農業懇話会では、「関係人口」という言葉を最初に提唱され、人口減少・少子高齢化に対応した新たな社会モデルとして、都市に住みながら地方に関わる「地域貢献型関係人口」の更なる創出に向けて活動されている、株式会社雨風太陽 代表取締役社長 高橋博之氏をお招きして、関係人口による地域での活躍の現状や、「地域貢献型関係人口」の創出に向けた方策などについて、お伺いします。多くの皆様の参加をお待ちしています。
※ 移住や観光でもなく、単なる帰省でもない、日常生活圏や通勤圏以外の特定の地域と継続的かつ多様な関わりを持つ人
※※ 18歳以上の全国に居住する者を対象にしたインターネットアンケート調査(有効回答数:118,963人)
演題 | 都市と地方をかきまぜる |
講師 | 株式会社 雨風太陽 代表取締役社長 高橋 博之(たかはし ひろゆき)氏 |
日時 | 令和7年9月17日(水)午後2時~4時 |
場所 | TKP新橋カンファレンスセンター ホール14B(入場無料) (東京都千代田区内幸町1丁目3番1号 幸ビルディング14階) 地下鉄都営三田線内幸町駅A5出口 徒歩1分 JR新橋駅 日比谷口 徒歩7分 東京メトロ 霞ケ関駅 C4出口 徒歩8分 *オンライン方式も並行配信します(定員: 対面50名、オンライン500名) |
主催 | 公益社団法人 大日本農会,一般財団法人 農林水産奨励会 |
1974年、岩手県花巻市生まれ。青山学院大卒。代議士秘書等を経て、
2006年岩手県議会議員に初当選。翌年の選挙では2期連続のトップ当選。
震災後、復興の最前線に立つため岩手県知事選に出馬するも次点で落選、
政界引退。2013年NPO法人東北開墾を立ち上げ、地方の生産者と都市の
消費者をつなぐ、世界初の食べもの付き情報誌「東北食べる通信」を創刊し、
編集長に就任。2015年株式会社化、代表取締役に就任。2023年12月、
日本で初めてNPOとして創業した企業が上場を実現するインパクトIPOと
して、東京証券取引所グロース市場へ株式を上場。2024年11月には、
内閣官房 新しい地方経済・生活環境創生本部が開催する
「新しい地方経済・生活環境創生会議」の有識者構成員に就任。
○主な著書
「だから、ぼくは農家をスターにする 『食べる通信』の挑戦」(2015年、CEメディアハウス)
「都市と地方をかきまぜる 『食べる通信』の奇跡」(2016年、光文社新書)、
「関係人口 都市と地方を同時並行で生きる」(2025年 光文社新書)
公益社団法人 大日本農会
E-mail: kouenkai[アット]dainihon-noukai.jp
送信時は[アット]を@に変えてください。
氏名,所属先,電話番号をご連絡下さい。
※ 申し込み締切
オンライン参加:9月16日(火)正午
会場参加:定員に達した時点
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